2026/08/13
カスタマーハラスメント(カスハラ)防止研修のご案内
一般社団法人パワーハラスメント防止協会では、 企業・団体を対象とした カスタマーハラスメント(カスハラ)防止研修 を実施しています。
カスハラを「知る」だけで終わらせず、 自社の現場でどう判断し、どう対応するのか まで考える実践型の研修です。
カスハラを「教える」だけでは終わらせない
カスハラ対策では、定義や法律、代表的な事例を学ぶことはもちろん重要です。
しかし実際の現場では、 教科書どおりに判断できるケースばかりではありません。
たとえば、 「お客様が大声を出したらカスハラなのか」 「会社側にミスがあった場合はどう考えるのか」 「どこまで説明を続け、いつ上司に交代するのか」 「できない要求を、どのような言葉で断ればよいのか」など、 具体的な判断が求められます。
当協会では、カスハラの基礎知識や判断の考え方、初動対応などを学ぶ 標準プログラムに、 企業・団体の業種や業態に合わせたケーススタディやロールプレイングを組み合わせています。
標準プログラム+オリジナルケースの「セミオーダーメード型」
カスハラの定義、判断の基本、初動対応など、 多くの企業・団体に共通して必要となる内容は標準プログラムとしてご提供します。
そのうえで、ケーススタディやロールプレイングについては、 業種・業態や実際の顧客対応場面に合わせたオリジナル内容 を作成します。
小売・飲食・医療・介護・宿泊・交通・自治体・コールセンター・BtoBなど、 カスハラが起こる場面や対応の難しさは、業種・業態によって異なります。
だからこそ、 一般論だけではなく 「自社だったらどうするか」 を考えられる研修を大切にしています。
研修時間に合わせて、学び方を設計します
ご希望の研修時間に応じて、プログラムを構成します。
カスハラの基礎知識、判断の考え方、企業・従業員に求められる対応などを中心に学びます。
基礎知識に加えて、具体的なケースについて受講者自身が考える時間を設けます。
ケーススタディに加え、業種・業態に合わせたロールプレイングを取り入れることができます。
受講対象者についても、 一般従業員、管理職、相談窓口担当者など、 役割に応じて内容を構成します。
「従業員を一人にしない」カスハラ対策へ
カスハラ対応を、 従業員個人の接客スキルや我慢に任せることはできません。
正当な苦情には誠実に対応する。 企業側に改善すべき点があれば改善する。
その一方で、 社会通念上許容される範囲を超えた言動については、 従業員一人に背負わせず、 管理職や組織へつなぐ。
当協会では、 「顧客を敵にしない。従業員を一人にしない。」 という考え方を大切にしながら、 現場と組織の双方が実践できるカスハラ対策を支援します。
研修の考え方、時間別プログラム、対象者、 ケーススタディ・ロールプレイングなどについて、 専用ページで詳しくご案内しています。
カスハラ防止研修について詳しく見る ›カスハラについて体系的に確認したい方へ
当協会では、 カスハラの定義、判断基準、具体例、初動対応、管理職対応、 企業の体制整備などを体系的にまとめた 「カスハラ大辞典」も公開しています。
研修をご検討になる前の情報収集にもご活用ください。
カスハラ大辞典を見る ›研修費用は、研修時間、受講人数、実施形式、 プログラム内容等に応じてお見積りいたします。
お問い合わせの段階ですべての内容が決まっている必要はありません。 ご希望の研修時間、対象者、人数、実施時期など、 現時点でお決まりの内容だけお知らせください。
お問い合わせフォームの本文に 「カスハラ防止研修について」 とご記載ください。
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