2026/09/29
「今年のハラスメント研修、
何をやればいい?」
毎年実施しているハラスメント研修。 今年もそろそろ内容を決めなければならない。
でも、 「昨年と同じ内容でいいのだろうか」 「管理職と一般職員で分けた方がいいのか」 「何を講師に依頼すればいいのか分からない」 と悩む人事・研修担当者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ハラスメント研修は、 最初から研修内容が決まっていなくても構いません。
まず「何を教えるか」より「何を変えたいか」を考える
ハラスメント研修を企画するとき、 「パワハラの定義を説明してほしい」 「法律について話してほしい」 と内容から考え始めることがあります。
もちろん、基礎知識は必要です。
しかし、その前に考えておきたいのが、 研修後に職場をどのような状態にしたいのか ということです。
こんなお悩みはありませんか?
基礎知識を繰り返すだけになり、 受講者に「また同じ研修」と思われている。
パワハラと言われることを恐れ、 必要な注意や指導まで避ける傾向がある。
通常の業務上の注意や人間関係上の不満まで、 ハラスメントという言葉で語られることがある。
一般的な事例ではなく、 実際の職場に近いケースで考えてほしい。
対象者が変われば、研修の目的も変わります
パワハラの知識だけではなく、 「必要な指導をどのように行うのか」 「部下から相談されたらどうするのか」など、 管理職としての判断と行動を中心に設計します。
自らの言動を振り返るとともに、 注意や指導をなんでもハラスメントと決めつけず、 事実と状況を整理して考える力も重要です。
自らの言動だけでなく、 組織への影響、問題発生時の初動、 再発防止など経営層としての視点を扱います。
研修内容が決まっていなくても大丈夫です
「何を依頼すればいいか分からないから、 問い合わせをするのはまだ早い」 と考える必要はありません。
現在の組織課題や対象者を整理することで、 必要な研修内容が見えてくることがあります。
管理職、一般職員、役員など、 まず対象者を整理します。
指導萎縮、相談対応、コミュニケーションなど、 現在感じている課題を確認します。
知識を増やすだけなのか、 判断や行動まで変えたいのかを整理します。
対象者と課題に合わせて、 ケーススタディなどを含む研修へ組み立てます。
企業・団体向け研修をご覧ください
研修内容が決まっていなくても、
ご相談ください
対象者、人数、研修時間、現在感じている課題などから、
企業・団体に必要なハラスメント研修を一緒に整理します。
