2026/09/17
役員・経営層には、
役員だからこそのハラスメント研修を。
「ハラスメント研修は社員や管理職が受けるもの」 と思っていないでしょうか。
役員・経営層の言動は、 一般職員や管理職以上に組織へ大きな影響を与えます。
また、ハラスメント問題が発生した場合には、 個人間の問題としてだけでなく、 組織運営・人材・信用・再発防止に関わる 経営上の課題 として判断することも求められます。
役員の「何気ない一言」が組織を動かすことがあります
役員・経営層は、 その立場そのものが大きな影響力を持っています。
本人に威圧する意図がなくても、 相手が強い圧力を感じたり、 役員の発言を受けた管理職が 必要以上に部下へ厳しく接したりすることも考えられます。
だからこそ役員研修では、 単に「この言葉は禁止です」という知識だけでなく、 自分の立場と影響力を理解したうえで 言動を考えること が重要です。
役員・経営層に学んでほしい6つのテーマ
経営上必要な要求や指摘と、 不適切な威圧・人格否定との違いを考えます。
自分の発言が管理職や社員の行動、 職場風土へどのように波及するのかを考えます。
その場で断定したり、 一方だけを責めたりせず、 適切に事実確認へつなげる考え方を学びます。
ハラスメントを軽視せず、 同時に通常の指導や業務上の対立まで すべてハラスメントと扱わない判断力を養います。
人材流出、組織風土、信用など、 ハラスメントが企業へ与える影響を考えます。
問題発生後に個人を処分して終わるのではなく、 組織として何を改善するのかを考えます。
ハラスメントは「個人間のトラブル」だけではありません
職場でハラスメント問題が発生すると、 当事者だけの問題として扱いたくなることがあります。
しかし役員・経営層には、 その背景に組織上の課題がないかを考える視点も必要です。
働く意欲の低下、 休職、退職など、 人材面への影響につながる可能性があります。
「何を言っても無駄」 「相談しても変わらない」という風土が 組織に広がる可能性があります。
問題への対応次第では、 社内外からの組織への信頼にも 影響を及ぼす可能性があります。
役員だからこそ考えておきたいケース
業績改善を求めること自体と、 相手の人格を否定したり、 過度な圧力をかけたりすることの違いを考えます。
相手だけでなく、 その場にいる社員や管理職へ どのような影響を与えるのかも考えます。
その場の印象だけで結論を出さず、 どのように社内の適切な対応へつなげるのかを考えます。
訴えを軽視することも、 言われた瞬間にパワハラと断定することもせず、 具体的な事実を整理して判断する必要があります。
役員研修も企業ごとの課題に合わせて設計します
役員構成、組織規模、業種、 これまでに起きた課題などによって、 役員研修で重点的に扱うべきテーマは異なります。
一般社団法人パワーハラスメント防止協会では、 企業・団体の状況や研修目的を確認し、 役員・経営層向けの集合研修を オーダーメードで設計します。
少人数の役員研修、 ケーススタディを中心とした研修、 管理職研修と連動した役員教育などについても ご相談いただけます。
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経営層だからこそ必要な
ハラスメント研修をご相談ください
「役員だけで研修を実施したい」
「経営層にも改めてハラスメントを学んでほしい」
「社内で起きている課題をケースとして扱いたい」など、
検討段階からご相談いただけます。
