2026/01/08
New Information – 2026 January 8
一般社団法人パワーハラスメント防止協会からのお知らせ
講師派遣型パワハラ防止研修(集合研修)が組織課題の解決につながる理由
一般社団法人パワーハラスメント防止協会の講師派遣型・集合研修は、各組織の課題に合わせたオリジナル研修でパワハラ防止と職場改善を実現します。
パワハラ防止研修に求められる本当の役割
法令対応だけでは不十分な理由
多くの企業がパワーハラスメント防止を目的として研修を導入していますが、 単なる法令順守(コンプライアンス)の説明だけでは、現場の行動は変わりにくいのが実情です。 パワハラは制度の問題ではなく、「人の言動」や「組織文化」に根差しているためです。
組織課題として捉える重要性
パワハラは個人の資質ではなく、業務負荷、指示系統、評価制度などの構造的要因とも深く関係します。 そのため防止策としての研修は、個人攻撃にならず、組織全体の課題を可視化する役割を担う必要があります。
集合研修という形式が持つ教育効果
共通認識をつくる力
集合研修の最大の利点は、同じ空間・同じ内容を共有することで「基準」を揃えられる点にあります。 パワハラの判断基準や、望ましい指導・コミュニケーションのあり方を共通言語として定着させることができます。
相互理解と心理的安全性
グループワークや意見交換を通じて、立場や役割の違いによる認識のズレを理解できることも、 集合研修ならではの効果です。これは職場の心理的安全性(安心して意見を言える状態)の向上にもつながります。
一般社団法人パワーハラスメント防止協会の講師派遣型研修の特長
画一的ではない研修設計
一般社団法人パワーハラスメント防止協会では、既成の教材をそのまま提供するのではなく、 事前ヒアリングを通じて各組織の課題や背景を把握し、最適な研修コンテンツを設計します。
専門家による実践的な指導
講師はパワハラ防止に関する専門知識だけでなく、現場での対応経験を有しています。 そのため理論だけでなく、「現場でどう振る舞うか」という実践的視点を重視した研修が可能です。
オリジナルコンテンツが課題解決に直結する理由
自社事例に近い内容だから腹落ちする
オリジナルコンテンツでは、業界特性や職種特有のコミュニケーションを反映できます。 受講者は「自分たちの話だ」と感じやすく、理解と行動変容につながりやすくなります。
当事者意識を高める設計
一般論だけの研修では「どこか他人事」になりがちです。 自社の課題に即した内容であれば、受講者一人ひとりが当事者として考えるきっかけになります。
研修内容設計のプロセスと専門性
事前ヒアリングと課題整理
研修設計は、経営層・人事担当者へのヒアリングから始まります。 表面的な要望だけでなく、背景にある組織課題を整理したうえで内容を構築します。
心理学・行動科学の活用
感情のコントロールや認知の偏りなど、心理学・行動科学の知見を活用することで、 単なる知識提供にとどまらない研修設計が可能となります。
導入企業が得られる具体的な成果
相談件数・トラブルの未然防止
適切な研修を行うことで、ハラスメントに関する誤解や行き違いが減り、 大きなトラブルに発展する前に対処できる体制づくりが進みます。
管理職の指導力向上
管理職が「叱る」と「指導する」の違いを理解し、言葉選びや関わり方を見直すことで、 部下育成の質が向上します。これは組織全体の生産性にも寄与します。
研修を形骸化させないためのポイント
単発で終わらせない
研修は実施して終わりではありません。フォローアップや振り返りを組み合わせることで、 学びを定着させることが重要です。
組織全体での取り組み
一部の階層だけでなく、経営層・管理職・一般職がそれぞれの立場で理解を深めることが、 パワハラ防止の実効性を高めます。
まとめ:本記事の主要ポイントと次のアクション
- パワハラ防止研修は法令対応だけでなく組織課題の解決が目的
- 集合研修は共通認識と心理的安全性を高める
- オリジナルコンテンツが行動変容につながる
- 専門家による講師派遣型研修が実践力を高める
次のアクションとして、自社の課題を整理し、専門家とともに最適な研修設計を検討することをおすすめします。
FAQ
Q. どの業種でも対応可能ですか?
A. はい。業種・職種の特性を踏まえて内容を設計します。
Q. 管理職向けと一般職向けで内容は変わりますか?
A. 役割に応じて重点を変えた設計が可能です。
Q. オンライン研修との違いは何ですか?
A. 集合研修は対話や空気感を共有でき、理解が深まりやすい点が特長です。
参考・情報源
- 厚生労働省「職場におけるハラスメント対策」 https://www.mhlw.go.jp
- 日本労働組合総連合会「ハラスメント防止の取り組み」 https://www.jtuc-rengo.or.jp

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